こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

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石山寺秋月祭

大仕事である苗植えも無事に終わり、ほっと一息つくことができたので、
昨日は石山寺で行われている「秋月祭」に行ってきました。



近江八景に「石山の秋月」とうたわれるように、石山寺はお月見で有名なお寺。
9月25日~27日の3日間、夜間ライトアップや音楽イベントなどが行われています。
残念ながら昨日はあいにくのお天気で、お月さまは顔を出してくれませんでしたが、
幻想的な光に照らされる中での拝観は、とても趣のあるものでした。

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石山寺は、紫式部が源氏物語を書いた場所とも言われていて、
秋月祭では源氏物語に関連したイベントも催されています。
昨日は「源氏物語ひとり物語」ということで、十二単に身を包んだ演者さんが
源氏物語の「末摘花」のくだりを、とてもわかりやすくお話ししてくださいました。
お話の前には、「能管」といわれる、能や歌舞伎で使われる横笛の演奏があり、
雅な調べに聞き入っていると、非日常の空間にいるような感じで、
何だかとても優雅なひとときでした。


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「秋月祭」は明日27日まで開催されています。
27日は中秋の名月。
お天気もよさそうですし、きれいなお月見ができるといいですね。

また、石山寺は紅葉が見事なところでもあります。
11月14日~29日には、「石山寺あたら夜もみじ」と銘打ったイベントがあります。
以前このブログでもご紹介しましたが、紅葉のライトアップもとてもきれいです。
まだ一度も行ったことがないという方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。






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苗植え完了!

大型連休が終わりましたね。
今日からお仕事という方も多いことでしょう。
世間では今日と明日も休みで9連休という方もいるとか。
サラリーマンっていいなぁ~ってこのときばかりはマジで思います。
ですが今の私は農家のヨメ。
ゴールデンだろうがシルバーだろうが、世間でいうところの連休など縁がなく。
連休中はいちごの苗植えに奔走する日々でした。




今年も双方の親を借り出して、みんなで苗植え。
残念ながら92歳のおばあちゃんは、背が縮んでしまって
手が届かなくなったとの理由で、今年から戦線離脱…
おばあちゃんの分をみんなでフォローすべく、
朝から晩までせっせと頑張りました

さすが苗を植えるのも5回目ともなると、
要領も格段に良くなっていて、すべての作業が淡々と
かつスムーズに進んでいきます。
まぁ、それもこれも機械のように計算されつくした旦那の段取りの賜物。
あれこれ口うるさく言われて、ムカつくこともいっぱいだけど、
段取りの緻密さに関してばかりは毎度感心させられます。


うちの母や、大阪から来てくれた旦那の両親にも本当に感謝。
娘や息子にこき使われて、腹の立つことも度々だったでしょうが、
今年は誰ひとりとしてキレて帰ることもなく(笑)
最後まで頑張ってお手伝いしてくれて、とてもありがたかったです。
つかの間の義両親との同居も、てんやわんやで楽しかったし


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こうして無事に、今シーズンの苺の苗がスタート位置につきました。
ここからいよいよ本格的なシーズンの始まりです。
これからこの苗たちを大事に大事に育てて、
おいしいいちごを実らせるよう、心を込めてお世話していきたいと思います。
皆さま今後も変わらぬ応援のほど、よろしくお願いいたしまーす






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日々是好日

ようこそ、こはる農園ブログへ!
本日もご訪問いただきありがとうございます。


9月に入り、毎日とても忙しい日々を送っています。
数日後にせまった大イベント、いちご苗の定植に向け、
苗の切り離し、植え穴開け、その他準備作業がたくさん。
少ない労働力で最大限効率よく定植作業をすすめるためには、
いかに段取りをしっかりさせておくかが肝心で、
そのために毎日あくせく奔走しています。


夕方、くたくたになって帰ろうとしたら、
目の前にきれいな夕焼け空が広がっていました。



茜色に染まった美しい空を見ていたら、疲れも吹っ飛びます。
農業やっててよかったなぁと思える瞬間でもあります。


この前、写真のフォルダを整理してたら、
やたらと夕焼けの写真を撮っていることに気づきました。

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こうして見ると、同じところから見る風景でも、全然表情が違います。
同じように、毎日淡々と過ぎていくだけだと思ってても、
一日として同じ日はないんだなぁと思えました。

これからまだまだ忙しい日々が続きますが、
一日一日を「日々是好日」という気持ちで過ごしたいなと思います。






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滋賀の魅力を再発見・竹生島編

前回に引き続きまして「滋賀の魅力を再発見」シリーズ、
今回のスポットは竹生島です。


琵琶湖には沖島・竹生島・多景島・沖の白石という4つの島がありますが、
私はこの年まで、どの島にも足を踏み入れたことがありませんでした。
(もっとも沖の白石には上陸できませんが。)
琵琶湖にはひとかたならぬ愛着を持つ滋賀県民でも、
わざわざ島に行ってみようという人は、案外少ない気がします。


で、今回行ってみたのは、「神の棲む島」とも言われている竹生島。
長浜港から出ている琵琶湖汽船の船に乗り、島を目指します。

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乗船料金は往復で3,070円とちょっとお高め。
でも平和堂のHOPカード見せたら10%引きになりました。

島までは約30分の船旅。
ふだん見慣れたはずの琵琶湖ですが、湖上からの眺めはとても新鮮で、
太陽を浴びながら心地いい風に吹かれたら、すっかりセレブなリゾート気分
安上がりなセレブです(笑)

ちなみにこの日は平日にもかかわらず、船はほぼ満席状態。
「竹生島なんて、めっちゃひっそりしてるんちゃう?」なんて思ってた私たちは
あまりの人気ぶりにびっくりしてしまいました。
最近は西国三十三か所めぐりとかが流行っているようで、
お遍路さん風の格好をした人もたくさん。
逆に私たちのような、一般の観光客のほうが浮いてる感じでした


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「琵琶湖にマリモを浮かべたような島」とも称される竹生島。
周囲2kmほどの小さな島に、宝厳寺と都久夫須麻神社があります。
どちらも島の一か所にかたまっているので、
帰りの船が出るまでの80分の間に、すべて見て回れます。


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こちらは都久夫須麻神社。
本殿は国宝に指定されています。
檜皮葺の屋根がとても見事です。


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竹生島に来たら絶対やってみたかった「かわらけ投げ」。
手のひらサイズのかわらけ(素焼きのお皿)を2枚いただいて、
一枚に名前、もう一枚に願い事を書きます。
それを湖のほうにそびえ立つ鳥居にむかって投げて、
見事鳥居の間を通れば、願いが叶うとのこと。

なんと旦那は2枚とも成功
私はというと…
一枚はあらぬ方向へ飛び、湖にぽちゃ~ん
もう一枚は鳥居の数10cm手前で撃沈。
心願成就はままなりませぬ…


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そしてこちらは宝厳寺。
ツアーで来られたお遍路の団体さんがお経を大合唱される中、
ありがた~く一緒に参拝させていただきました。

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このお寺は弁天様をお祀りしているということで、
お堂には奉納された「姫だるま」がいっぱい。


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それにしても、やはり「神が棲む島」といわれる竹生島。
島内にはなんとなく神聖な空気が漂っている気がして、
まさにパワースポットなんだと実感しました。
滋賀にこんなところがあったなんて。
今まで知らずにいたことをちょっと反省…。

竹生島以外に、沖島や多景島にも行ってみたいところですが、
それはまた次の機会に。
欲張りな方には、「びわ湖島めぐりクルーズ」というのもあるそうです。
(詳しくは琵琶湖汽船ホームページをご覧ください。  )
たまには違う目線で琵琶湖を見てみるのもいいものですよ。






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滋賀の魅力を再発見・五個荘編

ようこそ、こはる農園ブログへ!
本日もご訪問いただきありがとうございます。


9月になりました。
新学期も始まり、やっと通常モードに戻って、
ほっとされている方も多いことでしょう。
みなさん、楽しい夏休みを過ごされましたか?

私たち夫婦はこの夏、「滋賀の魅力を再発見」と題して、
知ってるようで知らない地元滋賀のあちこちを探索してきました。
以前ブログで紹介した比叡山、多賀大社、信楽などのほかに、
まだアップしてなかった2件をご紹介したいと思います。


まず今回は五個荘町の商人屋敷めぐり編。

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滋賀といえば近江商人。
曲がりなにりもお商売をさせてもらっている者として、
一度は行ってみなくちゃねということで訪ねてみた、
近江商人のふるさと、五個荘町。
「商人屋敷」と呼ばれる古い邸宅数軒が一般公開されていて、
昔の人の生活を体感することができます。


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普通なら、おおおーすごい!と感動するとこなんでしょうけど、
田舎の古いおうちに生まれた私にとっては、そんなに珍しい光景でもなく…
むしろ、「うわぁ!こんなのうちにもあったよー」なんて言いつつ、
古き良き時代を懐かしむといった感じでした。


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6歳のころまで、我が家にもこんな「おくどさん」ありましたからね。
(お風呂も五右衛門風呂みたいのだったんですよ!)

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「外村宇兵衛邸」ではこんな体験もさせてもらいました。
なんか、似合ってるし(笑)

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いろいろなお屋敷を見せていただいて思ったのは、
どのお屋敷も「絢爛豪華」という感じは一切なく、
とにかく「質素倹約」という言葉がぴったりな印象。
見た目はいたってシンプルで、華やかさはないんだけど、
でも使っている木材とか家具はいいものなんだろうなぁと素人目にもわかって、
こういうところが近江商人らしいなと思いました。
普段はせっせと「始末」して、ここぞという時にはどーんと使う。
そうやって財を成してきたのだなと思うと、
あらためて近江商人のすごさを思い知らされます。
近江商人の理念や生活を身近に感じて、
いろいろ考えさせられるいい機会になりました。


今回訪れた商人屋敷では、毎年ひな祭りの時期に
商家に伝わるお雛さまを一斉に展示する催しがあるそうです。
観光としては、その時期がいちばん賑わうようで、
私たちが行ったときはずいぶんひっそりとしてましたが、
美しい白壁が続く街並みや、清らかな水が流れるお堀など
のんびり散策するにはぴったりのところです。
機会があれば、ぜひ行ってみてくださいね!






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