こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

大事なスタッフ

いちごの花



つい先日つぼみが…ってお話をしたところですが、
もうちらほらと花が咲いてきました
まだ一分咲きの状態ですが、ハウス中が白い花でいっぱいになるのも時間の問題。
そうなると、いよいよ彼らの出番です。

彼らとは、こはる農園の大事なスタッフ「ミツバチ」さんたちのこと
本日めでたく今季のミツバチデビューと相成りました


ミツバチ1


ハウスのいちご栽培において、ミツバチはとっても重要な存在。
露地栽培の場合は、自然の中にいるいろんな虫によって受粉が行われるのですが、
そういった虫がいないハウス栽培の場合は、ミツバチがその大役を一手に引き受けているのです。

ミツバチが花の真ん中の部分の花粉を、くるくる回りながら集めることで、
しっかり受粉がされて、とてもきれいな円錐形のいちごになるんです
人工的に受粉させる方法もあるようですが、
人の手でやったものだと、あまりきれいな円錐形にならないのだとか。

でもたまにミツバチも気分が乗らないのか、はたまたサボってるのか、
いいかげんな受粉をしたと思われる花からは、へんてこりんな形のいちごができてくることも(笑)
そういうのは当然売り物にはならないので、何とかハチさんには機嫌よく働いてもらわねば!


ところでこのミツバチさんは、これから5月頃までのレンタル契約。
お役目が終わったら、巣箱は養蜂園さんにお返しするんです。

今日届けてもらったばかりのミツバチさんたち、
いきなり知らないところに連れてこられて、猛烈に警戒中。

ミツバチ2


基本的にミツバチは人を刺したりすることはありません。
毎日ハウスで作業している私たちでも、めったに刺されることはないのですが、
私も旦那も実をいうと、昨シーズン2回ずつ刺されました
ミツバチを導入してまだ日が浅いときで、彼らも慣れない環境でイラっとしてたんだと思います。
葉っぱにハチが止まってるのを知らずに、手で払いのけてしまったり、
不用意に巣箱に衝撃を与えてしまったりすると、チクリとやられます。
ミツバチなので、刺されてもそう大ごとではないのですが、
とにかくやたらと痒い!

これからしばらくは、ハチさんのご機嫌うかがいの期間。
ハチさんを怒らせることのないよう、気をつけなくては。



◆ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックして応援してくださいね
にほんブログ村 企業ブログ 農業へ 



テーマ: 農業 | ジャンル: ブログ
助っ人 | Home | つぼみ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ