こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

生長中

 ようこそ こはる農園ブログへ
本日もご訪問いただきありがとうございます♪

先月末に農園に赴任してきたミツバチさんたち
どうもご機嫌がナナメだったのか、職場環境に不満があったのか、
いまいち元気よく飛び回ってくれず、私たちを悩ませてましたが、
今日はあちこちで花にとまって働いている姿を確認!
ほっと胸をなでおろしました。

ミツバチ仕事中 

こうやってミツバチが花の中心をくるくると動き回ることで、
雄しべの花粉が雌しべに付けられて受粉がなされるのです。
ハチさんの胴体のふわふわのファーみたいなのが、このときとっても役立つんですよ。

そして!
今日の作業中に、ハチさんの労働の証拠を発見
私たちが見てないところで、ちゃんと働いてくれてたんですね~。
受粉ができて、実になりつつある「赤ちゃんいちご」がこちら。

babyいちご

ぷっくりと膨らんだ真ん中の部分が、これから少しずつ大きくなって赤くなったら、
いよいよ皆さまのもとへお嫁に出せるようになります。
収穫まで、あと3週間ほどといったところでしょうか。
いちごと共に、私たちの期待も大きく膨らみます



ところで、皆さんはこのぷっくり膨らんだ部分がいちごの果実だと思ってませんか?
実は私たちが食している赤い実(のようなもの)は果実ではなくて、
いちごの本当の果実というのは、種のようにみえるつぶつぶの部分なんです。

いちごの実 

このとっても小さいつぶつぶの一つ一つが果実で、さらにその中に種が入っているのです。

じゃあ一体あの赤い部分は何なのかというと、
専門的にいうと「花托(かたく)」と呼ばれる果実を支える土台のようなもので、
いちごのように、この花托が大きくなって実のように見えるものを「偽果(ぎか)」といいます。
いちごの他にも、りんご・梨・いちじく・バナナなんかも偽果なんですよ。

以上ちょっとした「いちごうんちく」でした~

知ってどうなるものでもありませんが、いちご食べるときにでも
誰かに知識ひけらかして自慢しちゃってくださいね



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