こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

定植完了!




こはる農園のいちごハウスに、ついに8400本の苗が植わりました

5日間かけて、家族みんなで協力して、やっとこさ本日定植完了。
朝から晩まで、本圃ハウスと苗場を行ったり来たりで1日1万歩近く歩いたり、
重いものをよっこらしょと持ち上げたりしていたので、
体中あちこちから悲鳴が上がり、くたびれたボロ雑巾のようになってますが
でも大仕事をやり遂げた安ど感で、今は心地よい疲れに変わっています。
(昨日までは布団の中で呻いていたのに、なんて調子のいいヤツ…)


いちご農家にとっての定植は、年間の作業の中でも一番の大仕事。
夫婦ふたりでやってたら、いつまでかかることやら
そんな私たちを見かねて、今年も心強い助っ人さんが登場。

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最初から最後までフル参戦してくれた母とおばあちゃん、
それに旦那の両親も、休みを利用して大阪から手伝いに来てくれました。

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昨年の定植のときに、「来年はもう無理ちゃうか」と言ってたおばあちゃん。
91歳になった今年も元気に働いてくれて、本当に感謝感激。

苗を植えながらおばあちゃんがポツリとひと言。
「今年もこうして元気で苗植えに来られて、ありがたいなぁと思ってるねん」
しんどい仕事やってる最中にも、そんな思いでやってくれてるなんて(涙)

実は、義母も同じようなことを言ってくれてて。
義父がこの夏ちょっと病気をしたこともあって、
「お父さんと一緒に元気にお手伝いに行けてよかったわ」と。

こちらが無理難題ばかり言っているにもかかわらず、
手伝ってくれる人たちがこんな気持ちでお仕事をしてくれてるということが、
どれだけ私たちを励ましてくれてるかわかりません。

家族みんなで、一本一本大事に植えたいちごの苗たち。
こんなみんなの優しい気持ちを汲み取って、
きっと元気に育って、おいしいいちごを実らしてくれるはず
(たまに夫婦で大ゲンカしてるのとかは、見過ごしてくれるといいんですけど


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植えた苗たちがちゃんと根付くか、それが今の最大の心配事なんですが、
最初に植えた苗からは、早くも新芽やランナーがどんどん出てきていて、
こうした「元気な証拠」を見るとホッとします。

と同時に、この「元気な証拠」は、葉かきやランナー取りといった、
あの地道な作業の日々がまたやってくるのだという「予告」でもあるのです。
ついに始まったな…というのが正直なところ
今やっとスタートラインに立ったに過ぎないのです。

この定植した苗たちが、6月に刈り取られるまでの間、
いちごの天寿をまっとうさせてあげられるように、
一生懸命お世話してあげなくては。







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