こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

滋賀の魅力を再発見・比叡山編

前回のブログからの続きです。

表題にもありますとおり、今回「滋賀の魅力を再発見」するため
行ってきたのは比叡山。

恥ずかしながら私、滋賀県民でありながら、
また毎日対岸からその山頂を眺めて暮らしていながら、
比叡山延暦寺には一度も行ったことがなかったんですよね。
大阪出身の主人のほうが何度か行ってるというのに

でも周りの滋賀県民に聞いても、みんな結構比叡山って行ったことないんですよ。
もしや「県民あるある」なんじゃないかと思うくらい。
そんなんだから、県外の人に「比叡山は京都」と思われててもしょうがないのかも…
なんて、自戒を込めて思ったりもします。


で、比叡山に行くとしたら、まず手っ取り早く車で、
比叡山ドライブウェイをピューっと行けば、
あっという間にたどり着くのですが、それではちょっとつまんない。
どうせならこの際、ケーブルカーにも乗ってみたい!って思って、
しかも行きは滋賀の坂本側から、帰りは京都・八瀬側に降りるという
電車フル活用した比叡山横断ツアーを企ててみました。
(まるで鉄オタ!)


まずは起点となる京阪浜大津駅に車を止めて、ここから電車に乗り込みます。
電車でのぐるっと一周ツアーなので、起点の駅はどこでもよかったのですが、
帰りのアクセスのしやすさと駐車場事情から、今回は浜大津起点としました。


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浜大津から坂本まで京阪電車で。
これがかの有名な石坂線のラッピング電車
こりゃオタさん喜ぶだろうなぁ
そういえば、石坂線に乗るのも初めてで、
車窓から見る風景が、とても新鮮に感じられました。


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坂本は「穴太(あのう)衆」で有名な石積みの街。
名所旧跡がたくさんあって、あちこち見て回りたいところですが、
私たちが坂本でまず向かった先は…「鶴喜そば」
いつも花より団子な私たち

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比叡山に上ったら、おいしいお昼ご飯にありつけるか不安だったので、
とりあえずは腹ごしらえ
さすが老舗の有名店だけあって、お値段はちょっとお高かったですけど、
とてもおいしいお蕎麦でした。


さて、いざ比叡山へ!
…といきたいところですが、せっかく坂本に来たので、
行ってみたかった「旧竹林院」へ足を運ぶことに。

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坂本には延暦寺のお坊さまが隠居された里坊がたくさんあり、
この旧竹林院もそのひとつ。
手入れが行き届いたきれいなお庭が、夏の陽射しに映えて、
緑の鮮やかさがとても印象的でした。
とくに大きな松の枝ぶりがひときわ美しくて、ちょっと感動。
松の良さがわかるなんて、歳とった証拠でしょうかね


旧竹林院のほかにも日吉大社や西教寺など、
行ってみたいところは数あれど、ここは先を急ぐ旅。
坂本観光はまたあらためてということで、
いよいよケーブルカーのりばへ。


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ヨーロッパ調の可愛らしいデザインのレトロな車両に乗り込み、いざ比叡山頂へ!
旦那は小さい頃にこれに乗って、途中駅にあったキャンプ場に行ったそうで、
思い出に浸りながら数分間の旅を楽しんでいました。
(ちなみに駅員さんに聞いたところ、キャンプ場は比叡山が世界遺産登録された際に
火気厳禁のあおりを受けて閉鎖になってしまったそうです。)

ケーブルに揺られること11分、終点の延暦寺駅に到着です。
眼下に広がるのは見慣れた琵琶湖。

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残念ながら、この場所からは草津方面はちょうど隠れてしまって見えず…
でもお天気も良く、風もとても心地よくて、開放感たっぷり
自分の住む場所がすぐそこに見えているにもかかわらず、
なんだか別世界に来たみたいな不思議な感覚を覚えました。

ケーブルの駅から延暦寺までは、木立の中を少し歩かなければいけません。
のぼり坂がしばらく続き、けっこう体力使います。
日頃を運動不足をまざまざと痛感…
車だったら一瞬なのになぁと思ったのはナイショ。

さぁ、やっと延暦寺の門が見えてきました!
が、またまた長くなりましたので、今回はここまで。
続きも気が向きましたら、ぜひお付き合いくださいね。









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