こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

信楽で陶芸にチャレンジ

ようこそ、こはる農園ブログへ!
本日もご訪問いただきありがとうございます。


先月の話なんですが、ふと思い立って信楽へ行ってきました。

信楽はちょっとドライブするのにちょうどいい距離で、
陶器のお買い物を楽しんだり、カフェでお茶したり、
たまに行きたくなるお気に入りの場所のひとつなんです。

もともと信楽焼の素朴な感じが好きで、
結婚して3年間大阪に住んでいたときも、大阪から信楽まで、
陶芸をしに何度も足を運んでました。



そのときに作ったのが、こちらの作品たち。
これは「手びねり」といって、電動ろくろを使わずに
手で形づくっていくやり方で作ったもの。

で、今回はまだやったことのない「電動ろくろ」に挑戦してみたくて、
信楽にある「陶芸道場」さんにお邪魔してきました。

こちらの教室では、予約などは必要なく、
1時間1,000円でろくろを使わせてもらえます。
粘土はいくらでも使い放題、作品も何点作ってもOK。
たくさん作って、最後に気に入ったものだけ焼いてもらえるという
初めての人でもお子さんでも気軽に体験できる教室です。
(焼成料は作品の大きさによって別途かかります。)


まず最初に先生がお手本を見せてくれるのですが、
ちょっとした手の動きで粘土の形が一瞬で変わり、
それはもうマジックのよう。
見ていると何だか簡単にできそうな気がしてきます。

先生の説明を頭で復唱しながら、借りたエプロンをつけて、
ろくろと向き合い、いざチャレンジ


P_20150722_134238.jpg

手びねりは何度か経験はあるものの、ぐるぐる回るろくろを扱うのは初めて。
手びねりの土とは違い、水気を多く含んだ土は、
触っているとすべすべで気持ちいいのですが、
やわらかいので、すぐにぐにゃっとなったりして、
なかなか思うように言うことを聞いてくれません。
先生のお手本見てたらあんなに簡単そうなのに、
見るとやるでは大違い…

自分では習ったとおりにやっているつもりでも、
ちょっとしたことで指が曲がっていたり、力が入りずぎていたり、
上手にやろうと思えば思うほど、余計な力が加わって、
うまく形にならないということがわかりました。

先生曰く、子どもさんのほうがかえって上手なんだとか。
とにかく「無心」が大事なんですね。
そういわれると、うちの大きな子どもさん(旦那ともいう)も、
すごく筋がいいと褒められていました

いつも陶芸教室では、私より旦那のほうが上手なんですよ。
器用さにおいては旦那には負けないと思っているのに、
このときばかりは、いつも勝ち誇った顔をされて口惜しい私。
そんな高慢さが邪念として表れてるんでしょうね、きっと。


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私が1時間でなんとか形にしたのがこちらの5点。
今回はコーヒーカップが作りたかったので、奥の2点を選び、
色や取っ手をつけるのは先生にお任せして帰ってきました。


そしてようやく待ちに待った作品が、宅配便で到着

どんなんかな~とわくわくしながら開けてみると…

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浅っ
形悪っ

思っていたよりも焼き縮みが大きくて、
コーヒーカップというよりは、浅めのスープカップといったところ


そしてもうひとつは…

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こちらは形は非常に理想に近かったのですが、
取っ手ついてない~
そういえば、「取っ手が付けられないこともある」って言われてたっけ。
確かにコーヒーカップにしては重くて分厚いし、無理もないか。

でも、両手で包むように持ってみると、なかなかしっくりきて
これはこれでいい感じ。(…負け惜しみじゃないですよぅ)


で、筋がいいと褒められてた旦那の作品はというと…

P_20150813_112911.jpg

確かになかなかいい形。
中央のくぼみも何だか味があるし。
おつまみとか盛り付けるのにぴったり。
活躍の場がたくさんありそうです。


初めて触れたろくろでの陶芸。
自分が思い描いたものは全然作れませんでしたが、
でもいいんです、それで。
最初から上手くできたら、上達する楽しみがないですものね。
次はもっと素直な心で、邪心を取り払って、
素敵な器を作るぞ!と決意を新たにする私です。





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