こはる農園・嫁ブログ 「本日もこはる日和。」

滋賀県草津市でいちごの生産・販売をしている「こはる農園」のブログです。 脱サラして農家に転身したいちご屋さんの日々のつれづれを嫁目線で綴ります

様変わり

ようこそ、こはる農園ブログへ!
本日もご訪問いただきありがとうございます。


今シーズンの営業が終わって一週間。
半年間続いたいちごの収穫から解放されて、
ハウスをほったらかして遊びに行きたいのはやまやまなんですが、
残念ながらそんなわけにはいきません。
次から次へと、やらねばならない仕事は山積み。
この一週間は、株の刈り取りに精を出していました。




ついこの間まで、いちごがたくさん実っていたハウスも、
すべて刈り取られて、すっかり様変わり。
まだいちごがあると思って来られたお客さまも、
ハウスを見て、びっくりされて帰られます。


毎年同じこと言ってるような気がしますが、
夏の間は、ここには何も植わりません。
連続して同じ場所に作物を植えると、
作物に寄生していた病原菌や害虫などが残り、
次に植える作物に悪い影響を与える「連作障害」が起こるのですが、
これを防ぐために、夏の間はベンチ(土が入っているところ)をビニールで被膜して、
ビニールハウスを締め切って、中の温度を高温にすることで、
菌や虫をやっつけてしまうのです。
夏にハウスを締め切ったらどういうことになるか、容易に想像がつくと思いますが、
そうやって連作障害の対策をするんです。


ハウスがからっぽになったままなのを見て、
何か他の作物を植えたらいいのに…と進言してくださる方もおられますが、
こんなわけで、夏の間はしっかりとお休みさせなくてはならないのです。

でも、ハウスに何も植わってないからと言って、
その間ずっと遊んでいられるわけではありません。
オフにはオフの仕事がいろいろありまして…
またそんなお話はおいおいお伝えしていきますね。






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